言い方を
変えるだけで
こんなに
効果が!
本気で組織改革をお考えの企業様へ
まるで魔法!劇的に会社が生まれ変わる
コミュニケーションは技術です
社員の自主性や一体感を引き出す
奇跡のセミナープログラム
T-CXでは
人材の確保や、
組織の活性化、
人材育成など
様々なお悩みに対して
MIRACLE
PROGRAM
1
〜 社員の自主性を引き出したい 〜
こんなお悩みございませんか?
上記悩みをお持ちの方には
こちらがおすすめ
社員との信頼関係を構築し、
自主性を引き出す
企業研修方式・時間・日数・開催間隔などはフレキシブルにアレンジできますので、ご相談ください。
企業に出向いての受講の場合、受講者数や開催回数などによって変動しますので、別途お見積りいたします。
参加人数:
5名(役員)
開催頻度:
1回/月
(1回:3時間)
参加人数:
約20名~30名
(室長/グループ長/主任クラス)
開催頻度:
2回/月
(隔週 / 1回:4時間)
参加人数:
約13名
(役員/部長/次長クラス)
開催頻度:
3回/月
(週1回と隔週 / 1回:7時間)
でも…
社員に
学ばせても
成果が
少ない
受講しても
モノに
できない
他の
セミナーと
大差がないの
ではないか
うまくいかない理由は
セミナー前
トップダウンの
命令でしぶしぶ受講
やらされ感
受講者のモチベーション
が上がらない
セミナー後
実践と内省は、受講者が
自分自身でやらなければ
いけない
仕事に追われ時間がとれない
成果が出ないので
社内に浸透しない
数々のセミナーを
受講させてきた経験から
あまり効果が
ないのでは?
という先入観が
なくならない…
結局
TC-X
なら
その解決策は
プレセミナーで受講意欲を⾼め、⽬的意識を持った状態で本セミナーを受講できますので、本セミナーの効果を⾼めることができます。
セミナー修了後の実践と内省を、受講者⾃⾝に任せるのではなく、無料フォローアップセミナーにより、実践のヒントや個別の困り事への対処法をお伝えします。受講⽣が意欲的に挑戦を継続できるようなT-CX独⾃のサービスです。
1~3名で受講したい
方にオススメ
【開催時期】
春:3月〜4月隔週、
秋:9月〜10月隔週/8h×4回 9:00〜17:00
【開催場所】
筒井工業会議室
TEL:0569-28-4225
MAIL:info@tsutsuik.co.jp
詳しくはお電話またはメールにてお問い合わせください
MIRACLE
PROGRAM
3
〜 将来会社を任せられる
人材を育成したい 〜
こんな展望はございませんか?
上記展望をお持ちの方には
こちらがおすすめ
組織のリーダーとして相応しい
人材の育成
組織の改革でマネジメントが必ず遭遇する怒り、不安、葛藤などの感情を ポジティブなエネルギーに交換しながら、マネジメントが心から納得できる 「本当に望む理想の状態」・「人生のミッション・ビジョン」を探り当て、 自分らしく目標達成に向けて邁進するためのサポートをします。
日時・頻度はご相談の上、決定いたします。WEB・リアル対面どちらでも対応可能です。
金額につきましては、クライアント様の課題や目指すところによりメニューが異なりますので、別途お見積りさせていただきます。
じつは筒井工業も…
人材の確保や
組織の活性化など
うまくいかず
悩んでいました
うまくいかない負のスパイラル
筒井工業が実施した組織改革のカギは
社員との
「信頼関係」を構築することです。
成功循環モデル
その「信頼関係」を構築
するには…
マネジメントの
4つの技術
が必要になります。
筒井工業では2017年からの
7年間で
生産性
2割向上
新卒採用
25人
3年以内の
離職率
7%
残 業
3割削減
有給取得率
2割向上
特別賞与
支給
GOOD
ACTION
アワード
受賞
⽇経
ビジネス
に掲載
T-CXでは、マネジメントの4つの技術が身につくまでトコトン付き合います。まずは、最初の一歩を一緒に踏み出しませんか?
コーチスタッフ
企業の風土改革を成功に導く、
T-CXのコーチスタッフを紹介します。
前島 靖浩
Yasuhiro Maejima
偉そうなことを書きますが、自戒を込めてお伝えします。「社員に変容を求める経営者」は多いですよね。かつて私もそうでした(今もですが、笑)。では、「経営者自身が変容を続けている」という方はどれだけいるでしょうか?ひょっとしたら自分ができていない変容を、社員には求めていませんか?経営者は自身の変容の必要性に自ら気付くしかありません。(誰も指摘してくれませんから)
そして実は気付いていても、変化を恐れて見て見ぬふりをしてしまうこともありますよね。もし仮に自覚できたとしても、じゃあ一体どうしたらいいのか…?自分の事だからこそ、目の前に霧がかかったように見通すことは難しくなります。
私は皆さまの旅のガイドです。真剣にお話を伺いながら、経営者様の中にある答えを一緒に探しにいくガイドです。時には皆様の無意識下にある恐れや不安、ネガティブな信念を緩めることで、前向きに思考し、行動できるようになるお手伝いも致します。そうして旅を続けながら、一緒に変容のゴールを目指してしていきます。私自身は学び、実践し、確かめながら進んで参りましたので、ここまでに4年もかかりました。でも皆さんは経験者の私がガイドさせていただくので、半年から1年もあれば大丈夫です。さあ、私と一緒に探求の旅に出掛けますか?
皆さんのご決断です。
沢田 高訓
Takanori Sawada
皆さんこんにちは!取締役製造部長の沢田と申します。
弊社ではかつて離職が非常に多く、この先どうなっていくのか、どうしたらいいのか不安でたまらない日々を過ごしていました。
しかし、5年前の新社長就任からこれまでの間、新たな取り組みをいろいろやってきたことで、何が本質的な原因だったかに辿り着くことができました。変革の結果、この4年で19人の新卒社員と6人の中途採用者を迎え、しっかりと定着しただけでなく、皆さんイキイキと仕事をしてくれています。社員50人の会社にとって、これが如何に奇跡的なことかお分かりいただけますでしょうか?この間、我々が実践し、経験してきたことを皆さんに寄り添いながらお伝えすることで、同じように苦労している方々のお力になりたいと考えております。
今後の目標、抱負については、皆さんが感じる不安や、これからどうなっていきたいかをしっかりとお聴きし、皆さんと共に歩んでいくことを大切にしています。決して私達の経験を強要するものではなく、皆さんそれぞれの事情に合わせて最善策を一緒に考えていきたいと思っております。
中園 広平
Kohei Nakazono
皆さんこんにちは!製造部チーフリーダーの中園と申します。
自分で言うのも何ですが、昔から自分はセンスがあり「一を聞いて十を知る」タイプでした。それがあだになり、部下に物事などを教える際は、一を説明してそれを十理解できない部下に対し「えぇ?…これで分からんの?!」と罵り、理解出来ない事を相手のせいにしていました。そんな調子でしたから、かつては「人は変われる」なんて信じていませんでした。5年前から取り組んできた風土変容の過程で『相手の変化を望むならまず、自分から変わる』という事を学びました。その結果「人の可能性」に気付き、相手の成長に期待が出来るようになりました。今では1人1人の成長にペースを合わせる事を心掛けながら、みんなが成長できるような環境づくりにやりがいを感じています。
コーチアシスタントとしての意気込みですが、とにかく話を聴かせて頂きたいです。そこで自分らしいアシストが出来たらと思います。その先に、お互い発展し、仕事というジャンルを楽しく、気持ちよく、やりがいもってやっていける、そんな関係になれたらうれしいです。
今後の目標、抱負については「中園に話せば自分の中の本当の答えが見つかる」と言われるような存在になりたいです。自分自身が変わった瞬間から、それが自分の使命だと感じています。そして『すべての悩みは対人関係の悩みである』また、「すべての喜びもまた、人間関係である」と、アドラーが言っているように誰かの喜び、幸せの為にお役に立てる人間になりたいです。
中山 真人
Masato Nakayama
どうも!T-CXコーチの中山です。
筒井工業に入社して15年以上製造の現場に携わっております。この度コンサルティング事業立ち上げに伴い、コーチとしてお客様の事業のサポートをさせていただいております。コーチとして大切にしていることは、1番はクライアント様のお悩み、目指すビジョンをしっかり聴くこと。そのうえで一体何を解決したいのか?何を達成したいのかを明確にし、共に伴走させていただくことです。
最後に、私も責任者として一つのラインを任せられております。自分自身がラインに入り、ラインメンバーをモノのように使い、結果だけを求めていた時期がありました。しかし、そんな職場で人が育つわけもなく、メンバーはやる気をなくし、最低限のことしかやらなくなりました。当時は「やる気のないやつ」と思っていましたが、今ではその原因が「自分」にあったと気づくことができました。社員自ら考え実行し、成果を実感することで仕事が面白いと感じる。そこから新たなアイディアが生まれ考動につながる…是非、この成功のスパイラルを生み出すためのお手伝いをさせてください!
高木 宏
Hiroshi Takagi
みなさん、こんにちは!製造部リーダーの高木と申します。
自分は5年前までは、会議の場などで、後ろ向きな発言が出ると「どうしてそんなにネガティブな発言をするんだろう?」「やる気がないのかな?」と思ってしまい、他責的な思考に陥ってしまっていました。ただ、当社社長を始めとする、T-CX的なアプローチを教えて頂く事で、それは自分の考え方、アプローチの仕方にも問題があるのだという事に気付けました。それから教えて頂いた方法を試してみた結果、ネガティブな意見も受け入れる事が出来て、その会議も活発に進める事が出来たのです。そしてこのT-CXという事業を通じて、同じ悩みを抱えている会社様の悩みを解決する為に貢献していきたい!といった思いから、T-CXメンバーに参加致しました。
コーチアシスタントとして、自分がT-CX的なアプローチを学び、実践して上手くいけたのは、当社の社長や取締役部長からの手厚いサポートがあったからこそだと思っています。上手くいかなかった時は、どうして上手くいかなかったのか、今後はどのようなアプローチをしていけばいいのかを気付かせていただいたりと、手厚いサポートがなければ自分はコーチとして立てていなかったと思います。そして今度は、自分が後輩やお客様にサポートをする出番だと思っていて、社長や取締役部長のようなサポートをしていき、より良い会社、より良い社会へと貢献していきたいと思っております。
今後の目標と熱意についてですが、「部下がやらされ感(仕事へのモチベーション低下)」・「連携が取れていない」・「会議が活発に行われない」などといったお悩みを沢山聞いています。そういったお悩みをしっかりと聞き、クライアントさんが『これからどうなっていきたいのか』を聞いて、こうなりたい姿に我々が一緒に寄り添って、その先のゴールに向かっていく手助けをしたいと思っております。
森 翔輝
SHOKI MORI
こんにちは。コンサルティング事業部 T-CXコーチの森と申します。
私は入社してから3年間、製造部で現場作業をしていましたが、社内でのコミュニケーションスキルの学びを経て人と関わりながら相手の可能性を拓くT-CXに魅了され、コンサルティング事業部に異動を希望しました。
かつての私は、感情豊かで感じたものや思いを積極的に発信するタイプでした。だからこそ人間関係におけるトラブルは多く、そのせいで相手を傷つけてしまったり、自分自身が傷つけられてしまったこともありました。
その都度内省し、経験を積み重ねて来た結果が今の自分で、人と関わることは得意だと自負していました。しかし社会人になり、自分が今まで出会って来なかったタイプの人と関わる機会が増えました。人は十人十色と言いますし、「人それぞれ」なんて言葉をよく聞きますが、仕事をしている以上、苦手な人と関わらざるを得ない状況ってありますよね。今自分が持ち合わせている知識と経験では、すべてのタイプの人に対応することは厳しいと痛感しました。コミュニケーションってホント難しいですよね。だからこそ奥が深く、魅力的です。私は「T-CXサービスであなたの悩みを解決します!」ではなく、皆様に寄り添い、失敗や成功を一緒に経験して、皆様が望む成果を手に入れられるようなサポートがしたいと考えています。
玲 子
Reiko
皆さんこんにちは、カウンセラーの玲子と申します。
実はかつて私は、人とコミュニケーションをとることにあまり興味を持てませんでした。ところが数年前にNLPに出会い学びを深めたところ、人の思考や無意識の奥深さに大きな関心を持つようになりました。現在は人とコミュニケーションをとることにストレスや違和感を感じなくなり、毎日がより楽しくなるとともに、自分の変化を実感できている今日この頃です。コーチアシスタントとしての意気込み、抱負ですが、私が大切にしているのは、とにかくお話をよく聴かせていただくことです。しっかりと向き合って話を聴いてもらえる方って皆さんの周りにどのくらいいますか?その一人に私はなりたいと思います。
今後の目標・熱意は、私は、不安や葛藤、イライラや憤りを緩めたり気にならなくするためのスキルを学び、まだまだ勉強中ですが「ネガティブなものを手放して、気持ちよくイキイキと生きていきたい」と願う方のお力に少しでもなりたいと思っています。
フジカケ鐵鋼株式会社
代表取締役 藤掛 元太様
望む人財を採用できない、採用しても定着しない状況で、幹部間でそれを解決する為の話し合いもできておらず、ズルズルと工場内で高齢化が進み将来への不安がありました。一般的なコンサルタントに対しては、自分たちの弱みを話す事に抵抗がありましたが、T-CXは同じ製造業として生まれたサービスなので、こちらの事情を理解してもらえる事が、幹部メンバー達が気軽に相談できた要素だと思います。仕事だけではなく、幹部メンバーのプライベートへのヘルスケアにも繋がりました。幹部みんなで、相手の話を聴く事が出来るようになり、念願だった、社員からの「こうしたい」という前向きな姿勢が生まれはじめました。若手がアイデアを出しそれを自分達で検討し、実行していく事がまさに今起こっています。私自身も、かつては問題への対応に困惑する日々だったところから、今ではやりたい事や目標を考えられる余裕が生まれました。
ディスカッションが多く、一般的な「聴くだけのスタイル」より実践向きだと感じました。
コーチングの手法が部下との面談で活用できたので、それを普段のOJTにどう生かせるかを実践していきたいです。
子供とのコミュニケーションに変化が生まれました。子供たちが喧嘩になった際、以前は自分の考えでその場を収めていましたが、〇〇することで子供たちの興奮が治っていき、こんなにも早く喧嘩が収まるのか!と驚かされてます。
まだやれることはたくさんあることに気づいた。傾聴の大事さを再確認した。「時間は作るもの」と言われるが、このセミナーを受講する時間だけは作ろうと思えた。
素直にすごくよかった。今まで考えもしなかったことを知って、実践して確実に自分のレベルアップになった。
今まで概要説明等の座学研修ばかりで「実際に何をしたらいいのか?」モヤモヤする研修が多かったが、実践のアドバイスや即実践できる演習形式など“使えるようになる”ための研修だった。相手のパターンを知る、考える事で自身のイライラがかなり減った。イライラが減ることで傾聴する余裕が増えた。
内容は盛り沢山で、セミナーだけでは全て身につくものではないけれど、職場での姿勢やあり方を考えさせられ、自分の変化の起点になった。部下への接し方、背中の押し方が理解できたことで、望む状態を日々、達成することが出来ています。
たくさんの気付きや、実体験とリンクが多く、学びになりました。 また、上司との関係性が少し良くなったと感じますし、他部署とのコミュニティができたのもよかったと感じました。
非常に学びの多い研修でした。コミュニケーション自体が苦手というわけではなかったので、すでに自分はできていると思うこともあったが、それを理屈で学べたこと、知らなかったことを新しく知ることができてとても有意義でした。結局は人と人とのつながりの話なのでテクニック以前に相手との信頼関係や話をよく聞くことの重要性を改めて学ぶことができた。いつか必ず若い子に「働くのが楽しい」と言わせてみせる。
GLOWモデルや合間質問、影響言語等、具体的なすすめ方が確立された。初心者にもポイントの分かりやすいコーチング手法だった。日々意識しながら部下や上司、取り巻く関係者家族などと傾聴を心掛けて全方位にコミュニケーションを両立させたい。
内容が実践的で、具体的に何をどうすれば良いかを教えていただけた。また演習も多く身につく実感があった。講師の前島さんの経験にもとづいたエピソードもわかりやすかった。すでに受講前の目標を達成しつつあるが、自身のトライをもっと続けていき、より身につけたい。
セミナーの時間は、同じ悩みを抱える人の集まりで、何でも言い合える。まるで、オアシスのような憩いの場だった。どれだけ忙しくても「この時間だけは死守する!」という思いで参加していた。
川畑工業株式会社
代表取締役 西 薫貴様
T-CXを受ける前までの3年間、高校に求人を出しても挨拶回りをしても、全く反応がありませんでした。当社のような中小製造業には高卒採用はムリであろうと諦めかけていた時に、T-CXの説明を聞きました。筒井工業さんが自社で成果を挙げてきたからこそ持つノウハウがあることを知り、何をすればいいのかがわかりました。「こんな難しい状況だからこそ勝機があるのでは?」と思えました。T-CXでは、高校新卒採用に向けたコンサルティングを依頼しましたが、ターゲットの絞り方、言葉の選び方、会社を見る斬新な視点など、これまでにない切り口でサポートしてもらいました。プロジェクトには、管理職2名、作業者2名、直近転職入社1名に参加してもらい、みなで進めていく方式が採用されたことでメンバーが前向きに、自分事として参画することができました。さらに、T-CXによる「ポジティブフレーム」アプローチにより、自分たちが気付いていなかった“意外な強み”や“次の取り組みへのアイデア”を引き出してもらいました。また、社員が感じてくれていた予想外の「やりがいポイント」を知ることができたのも自分にとって収穫でした。結果として、プロジェクトメンバー以外の現場社員にもポジティブな影響が広がり、これまでのあきらめムードが払拭され、“希望が持てる“ようにもなりました。T-CXを受けた結果として、運動部出身の高校新卒を2名採用することが出来ました。これまでの流れからすると信じられないような成果です。プロジェクトメンバーにとっても「考動すると成果が出る」という自信につながったと思います。現場社員の関心も高まっており、自分に対して“その後はどうですか?”と動向を聴かれることも増えました。今回の採用により、将来に向けて会社の継続的発展の基礎を構築することが出来ます。T-CXには感謝しかありません。筒井工業さんのT-CXは継続的に発展させていきたい会社や、閉塞感を感じてどうしたらいいかわからないと悩む企業にオススメです。
えにし労務管理事務所
所長 和田 英子様
T-CXコーチングは私の内面に眠った希望や信念を引っ張り出してくれるのですが、その折に、これだ!と思うまでしっかり寄り添ってくださる点がとても良いです。「自分自身が変わりますよ」という前島社長の言葉に惹かれて決めましたが、実際に変化が感じられ、自分のありたい姿も見えたことで未来が楽しみになっています。現在は個人事業主として、自分の仕事をどのような方針で進めるのか、どのように良い点をアピールしながら新たなお客様に出会うのかについて、サポートをうけています。そして時には愚痴を聞いてもらったりもします(笑)安心して相談できること、自分の内面と全力で向き合うというしんどい作業に、根気よく明るくお付き合いくださること、こちらの希望に対して多方面からサポートや提案をしてくださることなど、とても助かっています。1人では途中であきらめていたと思うので、T-CXは私にはとても有難い存在です!
金融機関
支店長 40代 男性
以前は、社員を信用できず何も任せられない状況が続き、こちらが求めるアクションとの相違にイライラしていました。どうすればいいのか分からず「さらに強く言う」を繰り返してもいました。自分も辛いし、周りも辛いという望ましくない環境だったのです。こちらからのアプローチを変えなきゃいけないと決め、コーチングを受けた結果、相手と話す機会が大切という事に気付きました。そういう時間を取ろう!と思わなければ取れない事も分かりました。実を結ぶまで時間はかかるものはありますが、何から何まで自分が手を出していた所から、少しずつみんなが動き始め、順番に成果になっている実感があります。
YCI株式会社
代表取締役 横内孝紀様
かつては、自分がどういう方向性で、何をしたいのかが定まっていませんでした。 仕事でうまくいかないことを従業員のせいにしてしまい、“なぜ出来ないのか”と口出しするようなことが頻繁にありました。「自分が〆めなきゃいけない」これが自分の役割だと思い、つい大声を上げ叱責する毎日。それを部下がマネしてやっていると、「そんな言い方するな!」と叱責してしまう…。イライラと葛藤の日々を過ごしていました。このままではマズイと思いつつも「変えたいけど、どう変えればいいのか分からない」状況の中で、前島社長の話を聴いてコーチングを受けようと思うに至りました。コーチングでは、自分の大切にしている部分に寄り添って進めてくれたおかげで、様々な課題で絡み合ってしまった思考が、自分の中で少しずつ確実に紐解かれていく感覚を体験しました。多忙な日々の中では、自分が何を想い、何を発言しているのかを考えた事はありませんでした。コーチングセッションでは、ひたすらに傾聴してもらえた事で、落ち着きながら深く考え、実は「自分が出来てないことを相手に求めていた」事に気づきました。コーチングを受けていく中で「自分は会社代表として本当は何を大切にしていて、何がしたいのか?」という方向性がハッキリし、 自ずと迷いが無くなっていきました。“トップダウンで指示しないと従業員は動かない”と思っていた自分も、“相手は動かないのではなく、自分が相手を動けないようにしていた”ことに気付きました。この先会社がより結果を出す上で、「みんなが気持ちよく仕事をするために承認と傾聴が自分の仕事」というマインドに変わり、コーチングで前島社長がしてくれた事を、次は自分が従業員にしていきたいと思えるようになりました。正直、ここまで自分のマインドが変わるとは思ってもいなかったし、この歳でも変われたことは自分が一番驚いています。自分のやりたい事が明確になり、会社の理念も出来上がった事で、これからは設備や人に投資し、今よりもっと良い会社にしていきたいですし、会社の将来が楽しみになっています。
放課後等児童支援員 30代 女性
コーチングではセミナーの内容を振り返ることができる問いかけをもらいました。それを通して、職場の対人関係でまだまだ自分の想いが先行して、独走状態になっていることに改めて気付きました。客観的な視点で話を聞いてもらえることは、自分だけでは気付けないところに気付ける機会になりますし、これまでは、今できることだけに力点をおいてきましたが、コーチングを受けたことで今後の展望を考えるようになりました。